【別府地獄めぐり】もう迷わない。別府地獄めぐりガイド(組合以外の地獄も紹介)

【別府地獄めぐり】もう迷わない。別府地獄めぐりガイド(組合以外の地獄も紹介)

別府地獄めぐりをネットで調べたら分かりにくく迷いまくりました。地獄組合公式サイトや大分県公式など複数のサイトがヒットし、しかも地図に沿って紹介してないので、どこから地獄めぐりしたら良いかも迷いました。そこで、

もう迷わない。別府地獄めぐりガイド作りました。

注意してね

地獄めぐり迷いました(迷った理由)

  • 組合所属の地獄もあれば組合に所属してない地獄もある(共通観覧券は組合所属の地獄のみ)
  • 地獄は別府市内に点在している。
  • 公式サイトも複数あって迷った。
  • 組合公式サイトの地獄案内も地図に沿って紹介してくれたら巡りやすいのに。

別府地獄

1から順番に巡るのがおすすめです。スムーズに地獄に落ちる事ができます。

別府地獄

駐車場が空いていたら1と2の地獄を見て車で3に移動しても良しです。歩いても行けるけど。

6龍巻地獄はタイミング

間欠泉が噴き出す時間は、30~40分で噴出します。時間によっては待ち時間が出るかも。そんな時はジェラートショップへGO! 龍巻農園の果樹園で収穫された、季節限定みかんの生搾りジュースを楽しもう。

動画で紹介

別府地獄めぐりご紹介

現地レポート

別府地獄めぐり。組合加入の地獄は7つ

  • どこの地獄も入場料は大人400円
  • 7つの地獄全てに入れる共通観覧券は2,000円。7つ全部地獄めぐりするなら800円お得な共通観覧券で。
  • 共通観覧券はどの地獄でも購入できます。各地獄への入場は1回ずつですが、チケット自体は2日間使うことができます。

組合に所属してない地獄もある

たとえば「1海地獄」の近くには「山地獄」がありますがこれは組合に所属してない地獄です。共通観覧券は使えません。詳しくは後半でご紹介しています。

別府地獄めぐり

組合の地獄を巡ってきました。

1,2,3,4,5,6,7の順番に地獄をまわれば迷わず地獄に落ちる事ができます。 効率よく地獄に落ちよう!

1海地獄からスタートがおすすめ

別府地獄

1.海地獄の入り口です

ここに車を停めて1〜5の地獄を歩いて回っても良いし、車で3,4,5の地獄に移動しても良しです。

7つの地獄全てに入れる共通観覧券(2,000円)はここで買えます。地獄へGO!

別府地獄

線香の煙を吹きかけて湯気を立てるパフォーマンスをやってくれました。上の動画で紹介しています。

別府地獄

足湯もあります(掛け流し温泉)

車イスでも安心の手すり設置。

海地獄足湯

海地獄

別府地獄めぐり

2.鬼石坊主地獄

1海地獄から歩いてすぐです。

別府地獄

青い泥がポコっと弾ける瞬間を撮影したかったのですが残念。

鬼坊主地獄

足湯もあります(掛け流し温泉)

鬼石坊主地獄足湯

温泉(鬼石の湯)もあります

  • 男女別>内湯(檜風呂)、露天風呂(檜風呂 又は岩風呂)、展望風呂(檜風呂)>大人¥620、小学生¥300、幼児¥200
  • 家族風呂(5室/車椅子利用可)4名まで>1室 ¥2,000(1時間4名まで)
  • シャンプー、ボディーシャンプー有り。ドライヤー有り(無料)。 鍵付きロッカー有り(無料)。

鬼石坊主地獄

天然鬼坊主地獄もあります

別府地獄組合には入ってない地獄で、地獄に組合があるのか?と思うが、組合7つの地獄全てに入れる共通観覧券では入れません。入場するには大人400円です。鬼石坊主地獄から北西に900mほどの場所にあります。

天然鬼坊主地獄公式公式ページ>>>

別府地獄めぐり

3.かまど地獄

1海地獄の入り口から400mほど先です。歩いてもよし。車で移動しても良し。

別府地獄

1丁目~6丁目まであります。

2丁目。てっぺんに立つ鬼は、改心してかまど地獄の門番になった八幡竈門神社(別府市内竈)の伝承の鬼。改心したがポイントですね。

かまど地獄

3丁目のかまど地獄

周り白色は非晶質のシリカ(温泉沈殿物)で70年前後かかって出来たものらしいです。

かまど地獄

足湯もあります(掛け流し温泉)

砂蒸し足湯や小石が入った足湯など三つの足湯が楽しめます。

かまど地獄

かまど地獄

別府地獄めぐり

4.鬼山地獄

またの名をワニ地獄。大正12年、日本初の温泉熱を利用したワニ飼育を開始。 クロコダイル、アリゲーターなど約80頭のワニを飼育しているそうです。

別府地獄

ワニの餌付け時間(コロナで要確認)

  • 毎週 水曜 10:00~
  • 毎週 土・日曜日 10:00~・14:30~

下写真の右端。「鬼に登らないで」と書いてあるのがいい感じ。

鬼山地獄

こんな看板がありました。この手のセンスは好きです。

鬼山地獄

鬼山地獄

別府地獄めぐり

5白池地獄

ある角度からみるとハート型に見える地獄です。恥ずかしくて写真撮るの忘れました。

別府地獄

青みを帯びた白色は、噴出時は透明な湯ですが池に落ちた際には温度と圧力の低下によって青白く変化からだそうです。

熱帯魚館、県指定重要文化財の向原石幢、国東塔、二豊南画堂等があります。

白池地獄

熱帯魚館(南側)

別府地獄

陸上脊椎動物はこのグループの生物から進化したと考えられているそうで、もしかしたら僕たちのご先祖様ですかね。

白池地獄

ピラルクという巨大魚も飼育されていました

大きくなれば4mにもなる巨大魚(アマゾンの大王魚)「ピラルク」を飼育展示。ピラルクは食べた事あります。アマゾンを走破した時に地元の食堂で食べました。白身であっさりした味だったかな。

白池地獄

別府地獄めぐり

6龍巻地獄

別府市の天然記念物指定の間欠泉です。吹き上がるしぶきは105度にもなるとか。噴き出す力も強力で50メートルはあるらしい。噴出する間隔は30分~40分ほど。噴き出すと5分ほど続きます。

別府地獄

噴出は30分~40分ほどの間隔で5分くらい吹き上がります

僕は「今噴き上がっている最中だから急いで!」と入り口の方に教えてもらえたので待ち時間は0分。

龍巻地獄

龍巻地獄

別府地獄めぐり

7血の池地獄

一番地獄っぽいネーミングですね。

別府地獄

血の池というネーミングですが可愛い鬼さんが出迎えてくれます

公式サイトでは地獄門だそうです。

別府地獄

血の池地獄なう!! と書いてあります ナウイ鬼です

血の池地獄

赤い熱泥が地層から噴出、堆積するために赤く染まるそうです。公式サイトいわく「赤い熱泥の池」

別府地獄

血の池軟膏。血の池地獄から湧き出る粘土から作られ皮膚病に効く軟膏との事。これは効きそう!

別府地獄

足湯もあります(掛け流し温泉)

リニューアルで新しい!

別府地獄

お土産はこれ 地獄の激辛ドロップス イラストに惹かれました

血の池地獄

血の池地獄推奨モデルコース

人は死後に地獄に落ちてしまった時、お薬師様(薬師如来)に祈りを捧げることで極楽へ救済されると信じられています。血の池地獄ではその地獄から極楽への生還を疑似体験できます。

コース一覧。7が笑える!!

  1. 地獄の門をくぐる
  2. 地獄への切符を購入
  3. 血の池地獄に落ちる
  4. 血の池軟膏を買う
  5. 血の池地獄を見下ろす
  6. 薬師如来様にお祈りする
  7. 足湯に浸かってプリンを食べる

血の池地獄

別府地獄めぐり

組合に入ってない地獄

大分県観光情報公式サイトでも紹介されてないし、地獄の沙汰も**次第ってやつでしょうか?

調べてみると実に魅力的な地獄が揃っていて、今度はこちらを回ってみようと決定!

山地獄

岩山の山裾付近の各所から水蒸気が吹き上げている。その水蒸気の熱を利用してミニ動物園が併設されています。 カピバラ、フラミンゴ、ヤギ、うさぎ、孔雀などの小動物を飼育して(2018年時点) 以前はゾウやカバ、猿が数種類居たが、カバの昭平くんは2017年7月に死亡したそうです。

天然、坊主地獄

天然という表記に惹かれます。90度を優に超える高温の泥が煮えたぎり、坊主の頭のように膨れ出てはじける。「鶴見の坊主地獄」として大分県の天然記念物に指定されいます。鬼石坊主地獄よりも色が黒ずんでいる。 延内寺という寺院があったが、1498年(明応7年)の日向灘地震で爆発が発生、寺院は住職もろとも吹き飛び、地が裂けて熱泥が噴出したと伝えられる。さらっと書いてあるがすごい!

  • 〒874-0842 大分県別府市小倉6組
  • マップコード:46 490 809*72
  • 公式サイト>>>

金竜地獄

別府の地獄中もっとも多量の900キロL/日を湧出し、付近の温泉への供給源となっています。昭和7年に園地を整備した際、その湯気が朝日に照らされた姿が黄金の竜を連想させることからこの名が付いたそうです。多数の仏像が並んでいるほか、植物園もあります。 2009年から地獄としての営業は休業しており、所有者は再開は難しいとしている。>余計に見てみたくなります。

鶴見地獄

現在は霊泉寺境内で、訪れる観光客もいない。しかし昭和初期には海地獄や血の池地獄と並んで、主要な地獄の一つに数えられた。大正14年に大爆発し、無間地獄(現存せず)とあわせて「鶴見地獄」として園地を整備された。そのため戦前はかなり広大な敷地を有し、蒸気がすさまじく別府名所として名高かったが、戦後は土地所有者が次々に変わり、少しずつ寂れていった。

  • 〒874-0825 大分県別府市南立石八幡町霊泉寺境内
  • マップコード:46 431 118*05

明礬地獄

地獄蒸しプリンで有名な明礬温泉の岡本屋の近くに近年整備された地獄。明礬温泉では江戸時代より一帯に広がる地獄(地熱地帯)に藁葺き小屋が建てられて湯の花(明礬)の生産が続いており、その生産技術は国の重要無形民俗文化財に指定されている。この湯の花小屋周辺の地獄に遊歩道を整備し、藁葺きの小屋の内部を見学できるようにしてある。

他の地獄のように、元来の地獄の様子が一変するほどの手は加えられていない。< 観光地化されてないってことでしょうか。行ってみたい! 公式サイトでは地獄蒸しプリン。

  • 〒874-0843 大分県別府市鶴見,地蔵湯前
  • マップコード:46 519 737*58
  • 公式サイト>>>

乙原地獄(観音地獄)

乙原地獄(おとばるじごく)は、ラクテンチの敷地内に存在する地獄。戦前には、観音像が安置され観音地獄として宣伝されていた。ラクテンチの開発により温泉が整備されたことから規模は縮小しているも、遊覧客は自由に見学することができる。

  • 〒874-0843 大分県別府市原町15
  • マップコード:46 373 527*31
  • 公式サイト>>>

組合に加入していない地獄に興味湧いてきました

阿蘇〜やまなみ〜別府は好きな場所なのできっと行く事になるでしょう。楽しみです。

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